初代テスタロッサのあとに乗り継いだフェラーリ2台目の308GTSも1年乗って手離しました。
マフラー触媒なしで車検通せない?思い込み事件であたふたしましたが、無事に次期オーナー様も見つかり旅立っていきました。
ありがとう308~~~(寂)
次の308オーナーであるN氏からめーるレターが届きました。
う~ん Beatiful (*゚∀゚)っ!!!
上記の写真ですが、カー雑誌にでも出てくるような素晴らしさ!
わたし以上に手を入れられ可愛いがって頂いているようです。
よかったね308♪
わたしは休みの日に街乗りするくらいでしたので、逆立ちしてもこういった写真カットは撮れませんでした。
スーパーカーを持つ喜び。
フェラーリを持つ喜びとは、こういった事だと思います。
所有する喜び。
クルマの前に立って、固まって見続ける喜び。(たまに変な人扱いされる)
やはり、
乗ってみて峠を攻めて、ビュースポットで情景とフェラーリを照らし合わせて世界一の眺めを楽しむ喜び。
これがスーパーカーFERRARIのオーナーになる喜びだと思います。
旧車のフェラーリだからこそ、惚れ惚れする情景と溶け込む。
最近の新車では沸いてこない喜びの感情ですね。
*フェラーリ308GTSの記事はNo.14から書いてます~
この記事からご覧になった方はNo.14に戻って観てください!
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No.20記事はこちら ↓
【No.20 フェラーリ来るもの去るもの 456GTM&308GTS】
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